目覚し時計: ベル・電子音・ラジオ・コンパクトディスクなどの音声鳴動(アラーム)、あるいは光によって、また特殊なものでは寝具の下部に敷いておいたエアークッションを膨らませるなどして起床させることを目的としたもの。
タイマー: 音による通知を目的としたものではなく、他の機器の電源ON・OFFや周期的な制御を目的としたもの。
時報・チャイム・リピータ: 主に定置される時計において、毎時00分などに音を鳴らしたり音で時刻を示すものがある。簡単な音列(ウェストミンスターチャイムが有名である)を演奏するものもあり、近年の電子制御の時計では百貨店などの人形が踊る時計もある。任意の時間に操作により現在の時刻を鐘の数により示すものをリピーターと呼び、複雑機構のひとつである。
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世界時計: 時差に対応し、世界各地の時間を表示するもの。特に2つの同期する時計・独立した時計をもつもの(デジタルの場合は内部で時差を加算することも多い)はデュアルタイムとよばれ、自国の時間と現地時間・世界標準時などを同時に読み取れる。
カレンダー: 日・月からはじまって年・月齢などを表示するものもある。デジタル式では内蔵ハードウェア・コンピュータのプログラムにより簡単であるが、これらを機械式で制御するものは複雑時計とよばれ、特に大の月・小の月、閏年の自動判別をし無調整とするものは最高級の複雑時計とされる。